Waypoints漫画『池の回廊で』では、ある男が、38年間も待ち続け、間違ったものに頼ってきた後に、希望と癒しを見つけます。
この漫画シリーズの全てのストーリー同様、この漫画も聖書に描かれているイエスの伝記の1シーン(ヨハネの福音書5章1-15節)からヒントを得ています。ストーリーの舞台はベテスダと呼ばれる池の回廊です。それは聖地エルサレムにあったのですが、この漫画の舞台となる癒しの池には、異教、特にギリシャ神話の癒しの神であるアスクレピオスと繋がりがあった可能性を示す考古学的証拠があります。
この漫画は、迷信を信じていた主人公の心が、イエスを信じる信仰へと変えられたことを描いています。この男が発見したように、イエスこそが真の癒しの源です。
イエスこそが、自然界と超自然界の悪の両方に対して力と権威を持っておられる方です。
そして、そう、このことは今現在も真実です!次のビデオでは、ある日本人の男性がイエスにある癒しと希望を見出した体験を語っています。
どう思いますか?
あなたはどこに人生の癒しと希望を探し求めていますか?