今月、Waypointsの初めての漫画「一人じゃない」を掲載しました。今日は、その漫画の制作がどのように進んだかを簡単に紹介したいと思います。この漫画のイラストレーターはロビン•A•ホワイトですが、これから見るようなプロセスを経ました。まずは、キャラクターデザインを見てみましょう。
最終的には、主人公はあまり変わリませんでしたが、他のキャラクターの見た目はだいぶ変わりました。ストーリーの流れを漫画にしていくためのスケッチはこんな感じです。
スケッチの後、ロビンはiPadProのProCreateというアプリで漫画を描きました。イラスト部分が完成したら、漫画家によく使われるクリップスタジオというパソコンのソフトでセリフを入れて完成です。
このようにして「一人じゃない」ができました。まだ読んでなければ、ぜひ読んで見てくださいね。